
※1 本KPIはNo.1単体の数字をもとに作成
※2 既存契約者が次期も契約を継続した確率。最大値で100%。
※3 2種以上の複合契約が発生している企業の割合
既存顧客の継続率向上と新規顧客開拓を推進しアクティブユーザー数を伸ばす
※前期の既存契約者が当期も契約を継続した割合。最大値で100%。
商品・サービス(No.1ビジネスサポート)等の拡充により複合販売を推進
※2種以上の複合契約が発生している企業の割合。
No.1ビジネスサポートの推進によりストック売上を拡大
※ストック売上はMFP(コピー機)カウンター、ビジネスサポート、アスクル、パソコンレンタル料、光回線取次料など
アレクソンの子会社化によるメーカー化に伴い付加価値が向上。UTMがけん引し自社企画3商材が半数超に
※件数ベース